【学校パンフレット掲載/卒業生】クライアントの強みを引き出すプロデューサー！アートディレクターのお仕事

新しい学校パンフレットより

アートディレクターとして活躍する卒業生をご紹介！

ブランディングや、クライアントの依頼に沿った

デザインづくり（ロゴ、パッケージ、リーフレットなど）、

雑貨店の店頭イベントのパネルを季節ごとに手掛けるなど

ジャンルにとらわれず色々な取組みをされています✨

 

アートディレクター/白井 豊子さん

自分とクライアントに真っ直ぐ向き合っています

メインの仕事はブランディングで、

まずはクライアントの悩みを聞いて強みを引き出した上で

制作物を決めていきます。

初めはパッケージデザインだけのオーダーであっても、

相談を受ける中で必要に応じて

売り場の展開やリーフレット作成なども行っています。

お客様の喜びが第一で、クライアントは同志のような存在です。

私は「覚悟を持って、わがままになる」をマイルールとしています。

好きなことを仕事としてできることは、とても贅沢なこと。

自信をもって「楽しい！」と言える自分であるために、

大変なことも臆せず立ち向かい、やり遂げる覚悟が必要だと思っています。

アイデアを出すための情報収集でもがいたり、

緊張感が伴う場面が多くありますが完成したものが結果となった時にやりがいを感じます。

 

 

 

＜プロフィール＞

■白井 豊子さん

長岡大手高校出身/グラフィックデザイン科卒

勤務先/(株)アドハウスパブリック

新潟クリエイティブ室チーフ。

食品パッケージのデザインや、雑貨ショップ、

ケーキ店などの店舗装飾、

ブランディングに関わるツールデザインを

トータルで手がけるママさんデザイナー。

 

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