NCAD INFO
【就職と検討している高校生へ】1年後、2年後、3年後の自分はどうなっていますか?
今回お伝えするのはあくまでもひとつの意見としてとらえてください。
コロナ禍の現在、連日の報道にて高卒求人にも影響が出ているようです。
「県内高卒求人2割減」「感染拡大 業績見通せず」などの見出しが溢れています。
新潟労働局によると前年より下がるのは2010年以来とのこと。
求人倍率は0.32ポイント低下の1.91倍。
人手不足で売り手市場は続くものの、企業は業績が見通せず若年層の採用の動きを控える動きが出ているそうです。
今、世界は転換の時を迎えています。
今後、たくさんのことが変わっていくでしょう。
高校を卒業してすぐに働く皆さんはとても素晴らしいと思います。凄いことですよね。
ただ、想像してみてください。
今、この先、目の前のことがどうなっていくかわからないこの年に就職してどうなるのか。
求人が少ないということは選ぶ選択肢も狭まるということです。
そこに自分がやりたい仕事はありますか?
今どの会社現場でも目まぐるしく勢いで働き方が変わりつつあります。
そんな中で、1年後、2年後の自分が想像できますか?
発想を変えてみてください。
このコロナ禍、あと2年間、世界の様子をみてみませんか?
専門学校で自分が興味のあることを学びつつ、
これからの働き方や業界へ適応できる力を身に付けながら、
アフターコロナに強い、現場で即戦力となる力を身に付けてみませんか?
学校はある意味守られています。
もし、経済的な理由で進学が難しいかなと思っている方、収入状況に応じて学費減免や給付型奨学金(返還不要)などを受け、学費がゼロ円(諸経費除く)で進学することもできるようになりました。(修学支援新制度参考)
新型コロナウイルス感染症による収入減少で進学を断念しようと思っている方へは独自の給付金制度が設立しました。(NSGカレッジリーグ特別給付金制度参考)
NCADでもいろいろなサポート制度ができています。
何がいいかわからない、もう少し話を聞いてみたいという方はぜひオープンキャンパスに参加してみてください。
LINEのメッセージでも構いません。
今まさに、日本が、世界が変わろうとしている瞬間。
あなたの人生を左右する一つの分岐点の決断。
ひとりで悩まずに、頼ってください。
NCADは全力でサポートしますよ。