【授業をプレイバック！】基礎から丁寧に！「デッサン」の授業

NCADは現在三学期で、この時期の学生たちは

学びの集大成となる「修了制作」「卒業制作」に取組んでいます。

 

そんな作品制作で基礎の基礎となるのが

『デッサン』の授業。

ものの質感、空間、奥行きをとらえる技術を身に付けます。

 

卒業生でデザイナー・クリエイターとして

活躍している皆さんからも

「デッサンの授業は本当に大切だった！！！」

と言う声を沢山聞いています👀✍

光の当たり方、影やシワの付け方、奥行きなどを

リアルに捉える力が

案出し～制作の段階でかなり活きているとのこと！

 

そんなデッサンの授業をプレイバック！

ちなみにNCADは初心者でも大丈夫◎

画塾に通わずとも、入学してから

鉛筆の削り方や持ち方から

レクチャーするのでご安心を🤗

 

♦『デッサン』スプーン・電球を描く（⇒ココから見てみよう！）

 

♦『ドローイング』石膏像を描く（⇒ココから見てみよう！）

 

Macなどパソコンを用いたデジタル技術でも

やはり基本のデッサン力は大切なのです◎